FAQ(よくある質問)

Q:登録画面で、「所属」会社名を入れ、部署はないのでNoと登録したところ「登録できませんでした。所属(しょぞく)がないときは卒業(そつぎょう)した学校(がっこう)を書(か)いてください。」という返事がありました。どうしたらいいですか。
A:すみませんが、会社名と卒業した大学、高校などの名前を書いてもう一度登録してください。これらの情報はデータ分析のために使います。データ分析以外に個人情報を使うことはありません。
 
Q:登録すると、受験は何度でもできますか。
A:J-CATは自分の能力がどれくらい伸びたかをチェックするために使ってもらいたいと思います。ですから半年に1回程度の受験はできます。あまり頻繁にテストを受けても意味がありませんので、そのようなことはできないようになっています。

Q:受験中に次の問題が出るまでに、矢印がグルグル回っていますが、大丈夫でしょうか。
A:はい。次の問題アイテムをダウンロードしています。インターネットの回線が遅いときに、このようなダウンロード中をお知らせする画像がでます。回線が遅い場合には、10秒以上になる場合がありますので、そのままお待ちください。
 
Q:ダウンロード中の矢印が回る画像が出たまま、1分以上たっても次の問題が出てきません。どうしたらいいでしょうか。
A:原因は二つ考えられます。一つは、インターネットの回線が、非常に遅い場合です。このような環境では、ダウンロード時間が長くなりますが、待っていただければ受験できます。もう一つの原因は、なんらかの原因で問題のダウンロード中にエラーが発生した場合です。このようなときには、Escキーを押して、次の問題に進んでください。J-CATは回答ごとにアダプティブに問題が変わりますので、このようなシステムエラーにより、1問に回答できなくても、最終結果に与える影響はそれほど大きくありません。

Q:受験中にコンピュータのエラーや停電などにより試験が中断された場合、同じパスワードで続きから受験できますか。
A:「個人受験」の場合は、同じID、パスワードでログインすれば、自動的に続きからテストが再開されます。「団体受験」ではそれができません。別のIDでもういちどはじめからやり直してください。

Q:J-CATのデータの研究利用について確認させてください。個人名・組織が特定されないと書いてありますが、具体的に使うデータは登録画面のCan-do記述による自己評価と、問題の回答結果や回答時間、点数などのデータだと考えてよいでしょうか。
A:そうです。名前をニックネームで登録してもかまいません。ただし、ありそうな名前にしてください。あまりに奇抜なニックネームの場合はまじめな受験者でないと判断され、登録が拒否されることがあります。生年月日の登録も任意です。ただし、成績表には登録した名前と生年月日が印字されます。成績表を能力の証明として利用する予定がおありでしたら、本名と生年月日の登録をお勧めします。受験開始後に、成績表の名前の修正や生年月日の追加はできません。また、団体で受験する場合には、成績一覧を試験実施者に送付します。その際の名前での検索などに支障がでないよう、考慮願います。
Q:クラスや学校で学習者全員に受けさせたいのですが、どうしたらいいでしょうか。
A:クラス内や、コンピュータ室などで一斉に受験する「団体受験」という方法(以下の(3))があります。ほかに、こちらでIDとパスワードを発行する方法(1)や、個人受験扱いですが、同じ所属先の名前で登録して実施する方法(2)もあります。貴機関に最も合うものをお選びください。
(1)ID一括発行
IDとパスワードをあらかじめ決めて人数分作成し、試験実施者(教員など)にお知らせします。 実施者は受験者個々に、それを割り振って知らせます。受験者は、登録済みとなり、トップ画面の「ログイン」ボタンからIDとパスワードを入力して受験します。成績一覧 をIDでまとめて管理者に送ります。
Merits:個々の受験者による登録ミスがありません。IDとパスワードが一括で発行されるので、個々の受験者が登録してパスワードを取得する必要がありません。受験者名が登録されないので、個人情報の管理が楽です。
Demerits:試験実施者がどの受験者がどのIDを使うのか管理しなくてはなりません。スコアシートに受験者名が表示されません。
(2)所属指定
貴機関用の所属名(Tsukuba2010など)をあらかじめ決めて試験実施者にお知らせします。受験者は個人受験の画面から自分の名前で登録します。その際、お知らせしてある所属名で登録してください。72時間以内に登録完了し、パスワードが受験者のメールアドレスに送られます。「ログイン」ボタンからID(=メールアドレス)とパスワードで受験します。成績一覧を所属名で検索し、まとめて試験実施者に送付します。
Merits:受験者が自分の名前で登録しますので、試験実施者は受験者のIDの一覧を作成・管理する必要がありません。
Demerits:受験者が所属名を正確に記入しないと、検索ができず、成績一覧が正しく作成できません。パスワード発行に最大72時間かかりますので、登録から受験まで時間的な余裕が必要です。
(3)団体受験
試験実施者は受験日を設定します。その日のみ人数無制限で利用できるパスワードと所属名(Tsukuba2010など)を実施者にお知らせします。「団体受験」から登録画面に進んで所属名他の情報を入力し、統一パスワードで受験します。成績一覧を所属名で検索し、まとめて実施者に送付します。
Merits:受験手続がもっとも簡単です。当日まで登録やIDの準備・管理が不要です。
Demerits:試験実施者にパスワードの管理を厳重に行う責任があります。受験者が所属名を正確に記入しないと、検索ができず、成績一覧が正しく作成できません。

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